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皆さんは画像と動画の生成AI、一体どこのモデルをお使いでしょうか。
正直、サービスによって得手不得手がありますし、できれば複数のツールを用意して、一番シーンにあったAIを選びたい…という感じだと思います。
そこで、Google発祥の生成AIモデルであるVeo & Nano banana、そしてヤマハやソフトバンクが愛用する動画AIのrunway、他、様々なツールを使えるのが今回紹介する『Pollo AI』になります。
要するに、安価で有名どころの生成AIモデルを一通り使ってみたいというサービスになるわけですね。
現在は生成AIの発展も目覚ましく、それに伴って複数のサービスを利用できるオールインワンプラットフォームも隆盛を迎えています。
業界でも新参のPollo AIは一体、他社のサービスに比べてどんな部分が優れているのでしょうか。
使い方を紹介しつつ、その内容について深く掘り下げてみたいと思います。
- Index -
クレジットを消費して各社の生成AIを使えるというシステム

- Pollo AI無料版にユーザー登録 … 20クレジット獲得
- 月額10ドル1のライトプラン … 300クレジット獲得
- 月額14.5ドル2のプロプラン … 800クレジット獲得
- 特定のモデル(Klingなど)と連携するとログインボーナス … 1日複数クレジット獲得
まず生成AIを使いたいならば、ユーザーの無料登録から始める必要があります。
それでクレジットを入手して「GoogleのImagen 4で画像を生成するならば、10クレジットが必要」という形で、各種生成AIを使用することができます。
ハイクォリティなAIを使うと更にコストがかかるとか、状況によって消費クレジットが変動すると覚えてください。
もちろんPollo AI自前の生成AIを使うのであれば、最小4コストで画像作成も可能です。
Pollo AIができることは大きくわけて4つ
【1】テキストから映像へ(Text to Image)
テキストから画像を生成するタイプのサービスです。
自分の思い通りの画像を出力したい場合、具体的なキーワードを並べていくといいですね。
例えば「主題、カメラアングル、ライティング、画風、天気、どこの国、性別、身長、洋服」などなど、自分が頭に思い描くものを可能な限り入力してください。
【2】画像を動画にする(Image to video)
アップロードされた画像を動かす(動画にする)ことができるサービスです。
生成AIは「Kling」を選ぶと、人間の顔も破綻せずに動かせると言われてますね。
動画は画像に比べて生成のコストも高くなりがちなので注意しましょう。
【3】動画をアレンジする(Video to video)
既存の動画をアップロードして、アレンジを加える機能。
一昔前は「動画をアニメ調にして」とか、よく見かけたかと思います。
こちらは生成AIモデルを選択できず、自前のPolla aiのみとなるため注意してください。
【4】画像を動画にする(Image to video)
画像を動画に変換する機能です。
多分、TiktokとかYouTubeで死ぬほど見るタイプの生成AIじゃないでしょうか。
複数の画像も読み込ませることができるので、例えば人間の幼年期 → 学生 → 成人 → 壮年期…みたいなストーリー映像も作れたりします。
各生成AIモデルの特性をふわっと学習しておく
- 人間の動きに破綻が少ない、実写に強い:Kling
- 消費クレジット少なめ、日本語の発音に違和感なし:Seedance
- 生成スピードが早い、顔の崩れが少ない:Runway
- 全体的にレベルが安定している:Google Veo
- 中身はChatGPTとDALL-E 3。しばらく前にサービス終了が発表された:Sora
生成AIは日進月歩の世界なので、多分1年後には得意とする分野も変わってると思います。
あくまで上に挙げた例は2026年中期のものなので、常に自分で試したりニュースを読んだりして、知識をアップデートしておいてください。
利用規約はそれなりの頻度でチェックしておく
生成AIモデルもまだまだ発展途上ということで、それなりの頻度で利用規約が書き加えられています。
急にソフトアダルトすら禁止ということもありえるので、Pollo AI側の動きだけでもチェックしておくと良いですね。
こういうときにリスク分散もかねて、複数のAIが使えるのは強みだと思います。
また、Pollo AIに限ったことではありませんが、生成したデータの最終的な責任は利用者が負うことになります。
その辺も考えてコンテンツを公開してください。
失敗のコストも計算に入れておく
画像も動画も一発で満足できるものは生成できません。
まずは低解像度480pで試し、ベストテイクがきたら高解像度で再度出力してください。
生成する時間とクレジットの節約にもつながります。
生成AIに命令を出す「プロンプト」が大事
何か思い通りに画像(動画)が作れないな、という場合は命令文(プロンプト)がしっくり来てない可能性も高いです。
例えば「イケメンが振り向く画像」といっても、ワイルドイケメン?優男風イケメン?左から振り向く?右から振り向く?屋内?屋外?ゆっくり?急いで?とか、山ほど考えることがあるわけです。
しかも、日本語のニュアンスが汲み取れない生成AIモデルならば、英語へと更に変換する手間もかかるわけですね。
動画も同じですし、生成AI時代だからこそ人間のアップデートを怠ってはいけない…と。
『Pollo AI』の料金体系は?
- ライト 10ドル / 300クレジット / 同時に2タスク稼働
- プロ 14.5ドル / 800クレジットから / 同時に3タスク稼働
- ウルトラ 109ドル / 5000クレジットから / 同時に6タスク稼働
※ 上記の料金は年間割引を適用した場合の月額です。
※ 年間契約のサービスとして、一部生成AIモデルが使い放題になります。詳しくはリンク先の料金表をチェックしてください。
無料プランは商用利用ができないため、あくまでも使用感を確認するためのものですね。
そうなると一番安いライトプランでもいいのですが、年間契約にするとプロプランのコスパが目立ちます。
がっつり個人で使い倒す予定ならば、年間プロプランが妥当かと思いますね。

あとがき
とりあえず生成AIをイチから学ぶために加入してもいいですし、自分の理解度に応じて収益化を考えてもいいと思います。







