TGSセールからトロフィー記事を抜粋

『ヴァルキリーエリュシオン』『黎の軌跡II』他、先週発売のPS5・PS4タイトル【2022年9月第5週】

『ヴァルキリーエリュシオン』『黎の軌跡II』他、先週発売のPS5・PS4タイトル【2022年9月第5週】

先週発売の新作PS5タイトル

【9/29(木)】パッケージタイトル

【9/30(金)】パッケージタイトル

FIFA 23
9,700円 [ 公式 ]

【9/27(火)】ダウンロード専用タイトル

タイトル 価格 サイト
Casual Challenge Players’ Club 499円 [ 公式 ]
ウォッチャークロニクル 2,640円 [ 公式 ]
Moonscars 1,980円 [ 公式 ]
TUNIC 4,070円 [ 公式 ]

【9/28(水)】ダウンロード専用タイトル

タイトル 価格 サイト
Tip Top: Don’t fall! 1,210円 [ 公式 ]
DEATHVERSE: LET IT DIE 基本無料 [ 公式 ]

【9/29(木)】ダウンロード専用タイトル

タイトル 価格 サイト
在宅ワーク 2,750円 [ 公式 ]

【9/30(金)】ダウンロード専用タイトル

タイトル 価格 サイト
Airoheart 5,489円 [ 公式 ]
Lemon Cake 4,290円 [ 公式 ]

先週発売の新作PS4タイトル

【9/29(木)】パッケージタイトル

【9/30(金)】パッケージタイトル

FIFA 23
9,700円 [ 公式 ]

【9/26(月)】ダウンロード専用タイトル

タイトル 価格 サイト
Century: Age of Ashes 基本無料 [ 公式 ]

【9/27(火)】ダウンロード専用タイトル

タイトル 価格 サイト
Casual Challenge Players’ Club 499円 [ 公式 ]
ウォッチャークロニクル 2,640円 [ 公式 ]
Moonscars 1,980円 [ 公式 ]
TUNIC 4,070円 [ 公式 ]

【9/28(水)】ダウンロード専用タイトル

タイトル 価格 サイト
One Hell of a Ride 990円 [ 公式 ]
DEATHVERSE: LET IT DIE 基本無料 [ 公式 ]

【9/30(金)】ダウンロード専用タイトル

タイトル 価格 サイト
Airoheart 5,489円 [ 公式 ]
Lemon Cake 4,290円 [ 公式 ]
Bunny Park 2,860円 [ 公式 ]

ゲームバーゲンからソフトをピックアップ

ライブアライブが52%OFF

シナリオがオムニバス形式で展開される伝説のRPG『ライブアライブ』が定価7,480円のところを3,590円(65%OFF)にプライスダウン。

楽天ポイントも100P以上還元。

amazon側のセールが終わってしまったので、楽天で買うようにしましょう。

 

『Planet of The Discounts Sale』からトロフィー攻略記事をピックアップ、他(10月12日まで)

現在開催中のPSストアセール。

開催期間は10月12日(水)まで。

ゲームのひとこと紹介

  1. 体験版配信中。エインフェリア(NPC)の連続召喚攻撃は爽快感があり、悪くはないが偉大な初代と比べられそうな気がするA・RPGヴァルキリーエリュシオン
  2. 雑魚は簡単なアクションゲーム、強敵はコマンド制RPGに早変わりという独特なシステムをもつシリーズ。前作のシナリオが良かっただけに、今回のループものへの挑戦は賛否が分かれた英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-
  3. 安定したクォリティのサッカーゲーム。ただし、Jリーグとの契約が切れたために今回は収録なし。来年からはFIFAとの契約が終了して、EA SPORTS FCという名前になるため注意『FIFA 23』
  4. 二次元美少女の絵に釣られるな!ただのビリヤードだぞ!『Casual Challenge Players’ Club
  5. ベルトアクションスクロールかと思いきや、まさかの2Dソウルライクゲーム。パリィ、ガードとシンプルなシステムだけに、テクニックのごまかしがきかない高難易度ゲー『ウォッチャークロニクル
  6. メトロイドとソウルライクゲームが融合。しかし探索できる範囲は狭く、死にゲーとしてのバランス調整も大雑把なものになってしまった作品。ただし、ボス戦は楽しいというちぐはぐな印象がある『Moonscars』
  7. トレーラー発表時に話題となったキツネ × 2Dゼルダゲー。もちろん主人公は緑のチュニックを着ているオマージュぶり。ゼルダを戦闘よりに調整したようなA・ADV『TUNIC』
  8. 世にも珍しい、ロッククライミングだけをひたすらやる作品。VRで山登りをやるゲームシステムをコントローラで出来るように落とし込んだ『Tip Top: Don’t fall!』
  9. 前作「LET IT DIE」の世界観を引き継ぐオンラインアクションゲーム。CERO:ZだったタイトルをIARC16+に抑えて全年齢でプレイできるように。16人で行われるバトルロイヤルで、いまどき珍しいソロ参加を主体としたネットゲーム。初期はサーバに繋がらなかったため、現在はどのような状態になっているか分からない『DEATHVERSE: LET IT DIE』
  10. まさかの4人協力型パーティーゲーム。いわゆるオーバークックのように、手分けしてオフィスに残った仕事を処理していく。…在宅ワーク?検索をかけても出てこないし、タイトルが失敗していると思われる『在宅ワーク』
  11. SFC版・神トラのROMを改造したの?というぐらいに激似のゼルダライクゲーム。今週はキツネゼルダTUNICも発売されるため、非常に分が悪そうな『Airoheart』
  12. ファンタジー世界でパン屋を経営。牧場物語のような見た目で、ほのぼのスローライフを楽しもう!…と思ったら大間違いで、きつきつのスケジュール管理を求められる『Lemon Cake』
  13. ロリダークソウルとして、Steamで一躍有名となった魔女っ娘ソウルライクゲーム。アーリーアクセス段階で15万本以上が売れたが、半分以上が日本ユーザーだったという台湾ゲー『リトルウィッチノベタ
  14. 水墨画のようなビジュアルでダンジョンRPG。硬派な世界観は素晴らしいが、決定ボタンにわずかなラグがあるなど、ウィザードリィ系として大事な快適性が欠けている『残月の鎖宮-Labyrinth of Zangetsu-』
  15. 同名の映画をモチーフにしたボクシングゲーム。ロッキーの世界観も引き継いでいるので、ドラゴやロッキーもボクサーとして出場。今までのボクシングゲームを踏襲したような堅実な作品『クリード チャンピオンズ』
  16. ドラゴンに乗って6vs6のオンライン対戦。慣れたら面白いが、まずは空中戦の基礎を覚えないと延々と敗北を重ねるだけになってしまう。初心者にとってはハードルが高い『Century: Age of Ashes』
  17. タイトルは山あり谷ありという意味。ロケットランチャーや重火器を乗せた車で地獄のレースに挑戦。車の挙動は硬く、操作性は値段なりの『One Hell of a Ride』
  18. うさぎ小屋ならぬ、うさぎパークを作るというゆるい牧場シム。キャラクターデザインがいらすとやに似てないこともない『Bunny Park』

購入予定&あとがき

セールになったらTUNICを買おうと思ってます。

ヴァルキリーエリュシオンやリトルウィッチノベタも気になるのですが、まだまだ積みゲーが残っているので後日購入予定。

ARKとスプラ3を延々とやってしまう罠

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