『EDF5』『スカネク』『ホライゾンFW』『WA2nd』を含めた豪華17作品が追加!2023年2月ゲームカタログのトロフィーを軽くチェックしてみる | トロびぼ
BWセール第2弾からトロフィー攻略を抜粋

『EDF5』『スカネク』『ホライゾンFW』『WA2nd』を含めた豪華17作品が追加!2023年2月ゲームカタログのトロフィーを軽くチェックしてみる

2023年2月21日より『地球防衛軍5』を含む計17作品がゲームカタログに追加

毎月第3火曜日はゲームサブスク更新の日。

そういうことで2023年2月のゲームカタログに新規タイトルが追加されました。

今月はPS Plus大型キャンペーン「Festival of Play」が開催中のために、更新された作品も非常に豪華なものとなってますね。

『Horizon Forbidden West』『スカーレットネクサス』『バイオ7』など、相変わらずやりごたえのある作品が17作品ほど入荷されました。

どれから手を付けようかという嬉しい悲鳴

現在、PS Plusには3つの有料プランが存在しており

  • エッセンシャル … 最安プラン。毎月フリープレイ配信タイトルだけを遊べる
  • エクストラ … ゲームカタログに掲載されたPS4/PS5の準新作 / 新作が遊び放題となる
  • プレミアム … 他のプランのサービスを全て受けられる上に、クラシックゲームが遊べる

と分かれているので、自分が加入しているサービスのラインナップを確認してください。

今月追加されたPS5タイトル一覧

今月追加されたPS4タイトル一覧

CERO:Z作品をダウンロードするには、クレジットカード認証が必要なので注意してください。

※ バイオ7はグロテスク版ではなく、全年齢版がサービスの対象となっています。

パッケージ版を持ってる作品でも、ダウンロード版に切り替えられるのは助かりますね

クラシックスカタログに追加されるソフト一覧

PS1『レジェンドオブドラグーン』は以前PS3/PSP/VITAアーカイブスで買った履歴が残っているならば、100円で単独購入も可能。

今回はソニーの作品である『ワイルドアームズ 2ndイグニッション』『レジェンド オブ ドラグーン』にトロフィーが追加されています。

もうすぐ提供終了となる作品一覧

  • なし

【追記】PS Starsにコレクティブル「アメリカ西部へようこそ」追加

PS Starsにコレクティブル「アメリカ西部へようこそ」追加

PS App内のチャレンジ、PS Starsにてお題「アメリカ西部へようこそ」が追加されています。

※ 既に製品版を買ってトロフィーを取っていた場合、チャレンジが発生しない可能性が高いかも?1

ゲーム『Horizon Forbidden West』のトロフィーを6個取ればいいだけなので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

パッと見た感じでは序盤をクリアすればいい程度(トロフィー獲得率は約6割)なので、そこまで難しいものはないと思います。

PS Starsにコレクティブル「Hard Game Club 2023」追加

PS Starsにコレクティブル「Hard Game Club 2023」追加

同じタイミングでPS Starsにてお題「Hard Game Club 2023」が追加されました。

これはアクションゲーム『SIFU 師父』の最初のボスを倒すという簡単なトロフィーですね。

今回のゲームカタログには入っていないため、ソフトを買ってプレイする必要があります。

せっかくなのでソフトを持っている人はぜひ取っておきましょう。

 

ゲームカタログに追加されたソフトのトロフィーをさらっと紹介

【PS5/PS4】Horizon Forbidden West

  • トロコン難易度:5段階中 / ★2.2
  • トロコン時間:35時間以上
  • やんわり時限トロフィーあり
  • サイドクエストは全部やらなくていいし、回収物は全部集めなくていい
  • PS4 → PS5のトロフィー引継ぎ対応
  • トロフィーリスト / PS5トロフィーwiki

オープンワールド・アクションRPG『Horizon Zero Dawn』の続編。

前作と似たようなトロフィーリストになっており、そこまでやり込まなくてもプラチナトロフィーが獲得可能となっています。

最後のメインミッションに登場する敵2体だけスキャンし忘れると2周目確定となってしまうので、終盤にデーータをバックアップしておいた方がいいかもしれません。

(PS5版はオンラインストレージと紐づいているために、データのバックアップは不可)

反面、無料DLCに「難易度ウルトラハードをクリアする」「武器、染料、フェイスペイントをすべて獲得した」があるので、そこまで狙うとなるとストーリー3周は確定かな、という感じですね。

ゆるいプラチナトロフィーでやめるか、それともやり込みのDLC100%までやるかというところ。

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【PS5/PS4】SCARLET NEXUS

『テイルズ オブ シリーズ』のスタッフが手掛けるアクションRPG。

シナリオライターはシンフォニアでもおなじみの実弥島 巧(みやじまたくみ)。

アップデートver1.08からは難易度ベリーイージーが追加されており、更に攻略が楽になりました。

ストーリー2周目は主人公が切り替えられるようになるため、時限イベントも特にありません。

プレイ時間がそこそこかかるということだけに目をつぶれば、トロコンはそこまで難しいものではないでしょう。

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【PS5/PS4】クアリー ~悪夢のサマーキャンプ

『アンティルドーン』で有名になったスーパーマッシブゲームズが手掛けるホラーADV。

前作は日本版のみ規制が激しかったためバッシングを浴びることになりましたが、今回はなんとほぼ無規制という素晴らしい作品になってます。

しかも国内PC版にいたっては完全に海外版と同じ作品がそのままプレイできるということでも話題になりました。

アドベンチャーゲームなのでテクニックは必要ありませんが、QTE(クイックタイムイベント)によるボタンの目押しには注意。

最初から攻略サイトに書かれている選択肢を選んでいけば問題ないですね。

ただし、全てのネタバレを食らうぐらいの覚悟はもってやった方がいいでしょう。

タロットカードの収集についても攻略動画が出回っているので、なぞるようにプレイすればいいです。

ちなみにアップデートでマルチプレイが追加されましたが、オンライン系のトロフィーは一切ありません。

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【PS5/PS4】アウトライダーズ

シューターしか作らないと公言しているPeople Can Flyが手掛けるオンラインTPS。

この手のゲームにしては珍しく「全職業(クラス)を育てろ」というトロフィーがないので、そういった意味で難易度はやや低め。

そもそも栄誉というゲーム内実績があるのですが、これを1クラス分極めろというのが「最高のアウトライダー」というトロフィーです。

ストーリークリアで7~8割の実績が埋まるので、あとは各項目を確認しながら達成していってください。

余談ですが、せっかくのオンラインシューターなのにほとんどPTを組む機会がないため、ソロでトロコンすることになるかもしれません。

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【PS4】ボーダーランズ3

「RPG + FPS + ハクスラ」の元祖ことボーダーランズの最新作。

いわゆる”ルートシューター”というジャンルを開拓したことでも知られる偉大な作品ですね。

シリーズを1作でもやったことがあるなら、いつものトロフィーリストといった感じで難しくはありません。

レベルを最高まで上げて、全てのマップを踏破して、全てのサイドクエストをやる。

協力系のトロフィーはローカルプレイでひとりでも解除することができるため、実質ソロでもトロコンは可能。

最大の問題はどうしても途中で飽きるということぐらい。

有料DLC(追加トロフィー)が延々と続くゲームなので、そこまで付き合うかというところもひとつ視野に入れておくといいでしょう。

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【PS4】LOST SPHEAR

オールドファンが好きな「SFC時代のスクウェア」を復刻させる目的で結成されたTokyo RPG Factory制作。

クロノトリガーのバトルシステムを流用したことでも知られるストーリーベースのJRPGです。

コマンド制RPGということでアクションのようなシビアな操作は求められませんが、ラスボスなどは普通に強いので要注意。

エンディングまで到達できれば、ほとんどの項目は達成できているはず。

唯一「全てのパラダイムドライブを発動した」というトロフィーがあり、これは全ての法石を作ってからスキルの発動条件を満たしていく必要があります。

つまり一番時間のかかる実績だぞ、ってことですね。

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【PS4】いけにえと雪のセツナ

テーマは「あの頃のRPGを取り戻す」ことTokyo RPG Factoryの立ち上げ第1弾作品です。

バトル中にタイミングよくボタンを押すと「刹那システム」が発動し、技の効果が拡張されていきます。

これを魔法でやると一定の確率で「昇華」が発生して、装備している法器によって補助効果が付与されるという仕組みがあるのですね。

トロフィーには「昇華を200回発動させる」というものがあり、これが本作屈指の面倒くさい実績となっているわけです。

トロコンを狙うならば、ゲーム開始当初から積極的に昇華を狙った方がいいでしょう。

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【PS4】BIOHAZARD 7 resident evil

日本タイトル「バイオハザード」と海外タイトル「レジデントイービル」をくっつけて、ジャンルはFPSへと舵を切った新生バイオの第1弾タイトル。

  • 「4時間以内クリア」
  • 「最高難易度マッドハウスクリア」
  • 「アイテムボックスを使わずクリア」
  • 「回復3回以内クリア」

がそれぞれ鬼門ですが、頑張って4時間クリアを達成すると最強の近接武器「丸鋸」をもらうことができます。

一部ボス戦では使うことができずに苦戦を強いられる場面もありますが、本編に慣れてしまえばなんとかなる…という難易度でしょうか。

むしろ丸鋸が使えない難易度マッドハウスの初期ミア戦が一番きついかもしれませんね。

プラチナトロフィーは頑張れば取れると思いますが、追加DLCがなかなかの高難易度となっています。

追加DLCの「イーサンマストダイ」が1発くらったら終わりという鬼のようなモードなので、プラチナで止めておくのも手…という感じでしょうか。

ちなみに最近PS5版がリリースされましたが、今回サブスクに配信されたのはPS4版のみ。

 

【PS4】地球防衛軍5

リロードタイムさえ挟めば無限に弾が撃てるという、カジュアルなTPS「地球防衛軍」シリーズのナンバリング第5作目。

1と2、3と4、5と6…といった感じで2作ずつ世界観は繋がっており、今回はあえて宇宙人に駆逐される地球人の歴史を追うような、ドキュメンタリータッチで描かれるシューターになりました。

(その後、次回6作目でタイムリープしながら5作目の歴史に介入するという話になる)

トロフィーは最高に時間がかかる…の一言で、全4兵科で難易度3パターンの計110ステージをクリアするという過酷なものになっています。

ぱっと計算しただけでも約1320回のステージクリアが必要。

一応

  • 難易度イージーとノーマルをやる必要はない
  • 武器は全部集めなくてもいい

ことだけ認識しておけばいいでしょう。

オフラインとオンラインのステージ進行度は共有されないので、オフでもくもくとプレイした方がいいです。

最初からハードをやるのが厳しいという人は、有料DLC武器を購入してもいいかもしれません。

 

【PS4】ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN

12年ぶりに発売されたフライトシューティングゲームのナンバリング7作目。

今回も売り上げが微妙ならばシリーズの雲行きが怪しくなるという中で、見事最高の売上本数を打ち立てた作品でもあります。

ゲーム内容は基本的にステージのひとつひとつが長く、そして全体的に難しいという作りになりました。

あまりに初心者を突き放したバランスのために、急遽アップデートで難易度カジュアルイージーが追加されることになったほどです。

難関トロフィーは

  • ACE OF ACES(難易度ACEでキャンペーンモードの全ミッションをSランクでクリアした)
  • ありあまる富(累計獲得MRP40,000,000達成)
  • 遠征王(キャンペーンモードでの累計飛行距離が76,500kmに達した)

の3つ。

以前はキャンペーンで全勲章を取れという鬼畜トロフィーがあったのですが、アップデートにより条件が緩和されることになりました。2

少し楽になったとはいえ、最高難易度で全ミッションSというのは、ルート進行も機体コントロールも完璧にこなさなければならず、なんというか修行に近いレベルです。

オンラインは各モード1勝ずつ上げればいいだけなので、あとはチームデスマッチとバトルロイヤルの出撃回数を50回ずつこなせばOKですね。

 

【PS4】鬼ノ哭ク邦

スクエニ傘下のメーカー「Tokyo RPG Factory」開発。

世界を救う王道作品だった『いけにえと雪のセツナ』『ロストスフィア』とは違い、今度はアクションRPGとなりました。

難易度カジュアルでプレイすれば特に詰まる部分はないのですが、注意するべきポイントが2点ほどあります。

  • 輪廻の聖域というダンジョン(全101層)の奥にいるボス「九十九」を倒す
  • 技を使うと追加効果「覚醒」が発生するので、全パターン(19種)を見る必要がある

前者は攻略に10時間かかるといういわくつきのダンジョン。

そして後者はランダムで効果が付与されるために、いつまで経っても19種そろわないという地獄が待っているわけですね。

YouTubeの攻略動画では「ここで50時間以上戦ってるのに覚醒そろわないよ…」とコメントも見られるので、すぐには出ないだろうという前提のもとにプレイするといいんじゃないでしょうか。

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【PS4】鉄拳7 Welcome Price!!

PS5で次回作『鉄拳8』の発売も決まっている3D格闘ゲーム。

格ゲーのトロフィーというとかなり難しいものが多かったりするのですが、本作『鉄拳7』はある程度簡単にトロコンさせてくれる構成になっています。

  • ランクマッチ、プレイヤーマッチ、トーナメントで各モード1勝するだけ
  • ストーリーモードは難易度変更可能

オンラインはトーナメントが4人集めないと開始できないため、フレンドと談合した方がいいかもしれません。

まずはメインストーリーを終わらせて、豪鬼が乱入してくる確率を上げるようにしましょう。

稼ぎが必要なトロフィーは、カタリーナを使ってボタン連打で放置しておけばOKです。

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【PS4】ノー・ストレート・ロード

プレイヤーはインディーロックバンドのメンバーになって、EDM帝国を倒すというリズムアクションゲーム。

ポップに描かれたキャラクターとロック vs EDMの構図がハマれば、最高に楽しめる一作ですね。

ちなみに日本版公式Twitterは未だに稼働していて個人的に偉いと思ってます。

クリア後に解禁される「パーフェクトパリィモード(一撃死 + パリィのみ攻撃可)」のクリアが非常に難しいのですが、一説によるとステッカーで突破できるかもしれないとのこと。

これは一度だけ使えるお助けアイテムのようなもので、中には無敵になれるものがあります。

それを使用してもトロフィーが取れたという報告あり。

ただしバグも多い作品につき、全員が全員再現できるわけではなさそうですね。

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【PS5/PS4】Journey To The Savage Planet: Employee Of The Month

プレイヤーは星間探査企業の社員となって、未知の惑星を探索するというSFアドベンチャーチックなFPSです。

いわゆる「所属社員が〇んでもクローン作ればいいよ」的なブラック企業のノリが展開されていくゲームですね。

トロコンには2周のプレイが必要となります。

全てのアイテムを回収してクリアするパターンと4時間以内クリアの計2回ですね。

一応、2つのトロフィーを同時に狙うことは可能ですが、最初から4時間クリアを狙うのは非現実的な気がします。

最大の難関は途中で2人プレイが必須3という点。

ストーリー中盤のステージをCo-opプレイで進めつつ、中ボスであるクラッグクロウを倒すというトロフィーがあります。

探索型FPSなんでそんなに難しくないのですが、同じぐらいストーリーを進めてるフレンドが必要…というところが鬼門でしょうか。

追加DLCでもソロとデュオの2パターンでクリアしなければならないステージがあります。

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クラシックゲームに追加されたトロフィーも軽く触れてみる

【PS5/PS4】ワイルドアームズ 2ndイグニッション

シリーズ最高傑作との呼び声も高い「ワイルドアームズ」シリーズの第2作目。

ボス戦前に赤バックの特殊演出(fromウルトラマン)が挟まれるなど、特撮へのオマージュがふんだんに盛り込まれた作風が特徴のコマンド式RPGです。

ラスボス撃破のトロフィーがあるためにストーリークリアは必須ですが、最強の隠しボス「魔王アンゴルモア」「ラギュ・オ・ラギュラ」の撃破はないため、ちょっとは手加減してくれた感じのあるトロフィーリストですね。

ただし各キャラの最強武器を手に入れるため、結局は隠しボスをほとんど倒さなければならないことに変わりはありません。

モンスターアルバムは全342種中200種埋めればいいので、時限トロフィーもなさそうかな…という感じですね。

まぁ、ぼちぼち巻き戻しながら、気に入らない行動はキャンセルする形でやっていきましょう。

 

【PS5/PS4】レジェンド・オブ・ドラグーン

初代プレイステーションのライフサイクル末期に発売された、超グラフィックがウリのコマンド式RPGです。

メモカ型の周辺機器「ポケットステーション」を持っていればミニゲーム「モグ~ルダバス」が遊べますが、今回配信されたバージョンでは試遊不可能となってますね。

ポケステから最強のアクセサリ「幻の楯」が早めに手に入るんですけど、それは諦めてゲーム本編で入手してください。

いかんせんゲームのテンポが悪すぎる上に戦闘バランスはとてもシビアなんですが、ファンタジーと戦隊モノを掛け合わせたような独特の世界観が好きだというファンもいます。

海外では独自ドメインを取得してまでリメイクを待ち望んでる人もいるみたいですね。

強いて言えば、マップに落ちている「スターダストを30個集める」が時限トロフィーでしょうか。

ただし意図的に無視しない限りは余裕で回収できるはずです。

ほぼクリア = トロコンのようなトロフィーリストなので、忍耐力のある人はプレイしてみてはいかがでしょうか。

あとがき

ゲーマーはホグワーツレガシー、シアトリズムFBL、ワイルドハーツ、龍が如く維新・極、バイオハザードRE:4、そしてPS VR2もやりながらゲームカタログにも手を出すわけです。

一日48時間ぐらいあれば…
  1. コメント欄の匿名さんより情報をいただきました。ありがとうございます
  2. 正確にはマルチプレイの勲章もカウントされるという仕様があり、それに合わせて説明文も変更となった
  3. トロフィーにこだわらなければ、そのまま進むことは可能です

2 COMMENTS

匿名

ホライゾンFW(PS5)をDL版で予約購入し、現在PS Plusプレミアムの者ですが
アメリカ西部へようこそ のチャレンジがありません。
その代わり?に『Hard Game Club : Sifu』というチャレンジが
追加されておりました。
なお、Sifuはパッケージ版DL版共に所持していません。

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かなめ

>匿名さん
情報ありがとうございます
おそらくですが、以前ホライゾンFWをやったことがある人は対象外である可能性が高そうです

以前の『エルデンリング』や『リターナル』は経験者でも参加できたんですけど…

『SIFU』のチャレンジ発生も含めて記事に追加しておきますね

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