夏ゲームフェスからトロフィー攻略記事を抜粋

『あしがる: 最後の将軍』プラチナトロフィー取得の手引き【大名は一人ずつ倒す】

ASHIGARU: The Last Shogun

ゲーム&トロコン概要
プラチナ達成時間 約4時間30分
値段 990円
難易度 1.6 / 5段階中
時限要素 なし
備考 男女の使い分け
PSストアリンク あしがる: 最後の将軍

全ユーザーからの突っ込みを待っている状態『あしがる: 最後の将軍』(ASHIGARU: The Last Shogun)概要

あの和風奇ゲーを作ることでおなじみ、LGS Productions開発/販売のダクソ風オープンワールドアクションゲームです。

本作はソフトを立ち上げると、強制的に字幕であらすじが流れていきます。

During the sengoku period in the midst of civil war the powerful daiyo’s struggle for power and the conquest of the imperial capital.

Shingen from the takeda clan and ieyasu from the tokugawa clan fight bloody battles to conquer more territories and power.

Predicting the imminent death of their great leader the takeda clan secretly sends their best ashigarus to annihilate ieyasu’s forces and the entire tokugawa clan.

In revenge the death of the legendary warload shingen takeda.

意訳

戦国時代、内乱の中で権力者である大名が権力闘争と都の征服を繰り広げていた。

武田信玄と徳川家康はより多くの領土と権力を手に入れるため、血みどろの戦いを繰り広げる。

武田家は家康の死を予見し、徳川家康の軍勢を殲滅するため、最高の足軽を密かに送り込む。

信玄公は敵のいくつかの軍勢を打ち破ったが、家康の軍勢との戦闘で重傷を負ってしまった。

伝説の武将、武田信玄の死に対する復讐に赴け。

えっ…と…?

まるで武田信玄と徳川家康のお互いが戦死したかのようなあらすじですが、晩年は共に病死ですからね。

もちろん、エンタメは正史をなぞる必要はないですけど、問題は長い時間を使って字幕を流した割に、ストーリーは全くゲームに絡んでこないというのが辛いんです。

今回は長い通路を歩かされるといった虚無な部分は減りましたが、反面、R1ボタン攻撃以外にすることがないという、ゲーム性が退化してしまったような作品になってます。

以前の作品は弱 / 強攻撃・ローリング回避・ガードぐらいはあったんですが、なんで本作はこうなってしまったのか…。

確かに前回は「いらんアクションばっか」みたいなことを言いましたが、それは各行動に意味をもたせるようにバランス調整してくれって意味で…。

総括としては「今までの同社の作品と比べて2歩進んで2歩戻ったようなゲーム」との一文で締めさせていただきます。

本作『あしがる: 最後の将軍』をプレイするようになったきっかけ

2022年某月某日の午前2時頃、LGS Games Productionsさんの公式Twitterアカウント1よりDMが届きました。

ASHIGARU: The Last Shogun

これはまだ発売していないゲームのダウンロードコード…!

やった、ワールドプレミアへの招待状だ(棒)

正直、辞退したい

とうとう発売前のソフトまで提供していただきました。

海外ではLGS Productionsをいかに面白くイジるか大喜利状態になってますが、自ら話題を振りまいていくスタイルはたしかに凄いと思います。

いわくつきとはいえ、ゲームソフトをもらえること自体は非常に嬉しいですし、今回も厚くお礼申し上げます。

LGS Productionsさん、どうもありがとうございました

せっかく発売前にもらったのだから、PSストアに並ぶ前に攻略していくよ。

『あしがる: 最後の将軍』の事前情報

PS4にて配信予定。

今までの傾向で考えれば、トロフィーのリージョンは全世界共通?

操作説明

ボタン配置【PS5】
Lスティック 移動(押し込みでダッシュ)
Rスティック カメラ角度(押し込みで敵ロックオン)
ボタン キャンセル
×ボタン 決定
ボタン 馬に乗る
R1ボタン 攻撃
OPTIONSボタン ポーズメニュー

 

事前知識

今回は『Shadow the Ronin』方式。

全部で13体の大名(武士)を倒せばトロフィーコンプリートとなります。

セーブ機能は相変わらず実装されてませんが、討伐対象は最初からランダムに出現するので『Spear of Destiny the Kaiseki』ほど苦戦を強いられるということはありません。

…このゲームをプレイすること自体が苦行だという突っ込みはともかく。

 

トロフィーコンプリートの流れ

  1. 祀られている刀を探す
  2. 赤くターゲットされた「大名」を倒していく
  3. 敵に何回かやられて転生する
  4. 再び大名を倒していく
  5. トロコン

ゲームに対する突っ込み、雑感など

あしがる

ゲームの起動待機画面。

ひらがなで書かれたデカデカと書かれた「あしがる」の脱力感が凄まじいことになっています。

ちょっとかわいさすら感じる。

「Ghost of Tsushima」「ラストサムライ」「RED SHADOW 赤影」のような、和を英語に直す格好良さというものがある気がするのですが、原題の『ASHIGARU: The Last Shogun』では駄目だったのでしょうか。

 

Gibson B. Pontes

ゲーム起動。

早くもスーパークリエイター「Gibson B. Pontes」の文字を確認。

「監督・ゲームデザイン・音楽、全部俺」という狂った開発者

 

戦術

「同じ敵との戦闘で同じ戦術を何度も繰り返さないでください」

なにやら格言めいたような字幕が表示されますが、そもそも同じ戦術しか取れないようなゲーム出してるのはどこの誰だろうねっていう…。

 

ギルソンビーポンテス

飛ばせないオープニング。

そして不意にコントローラから流れる壮大な爆音。

ゲーム起動前に設定からボリュームを下げておくことをおすすめします。

 

タイトル画面

今までの同社の作品と変わらない、見慣れたデザインのタイトル画面へ移行します。

はいはい、どうせ目の前の刀は大事そうに見えて何の意味もないんですよね。

何作もやってるとお約束にも慣れたもんです。

バックにちらりと見える「温故知新」と書かれた旗印に目がいきますね。

 

京都

日本人らしくない顔してる主人公。

オープニングは京の都を歩くことになります。

どこまでがアセット2かは分かりませんが、モノクロに包まれた都の雰囲気は悪くないと思いました。

 

桶狭間の戦い

道端に設置してあった怪しげな刀を調べると、オープニングから2年後の桶狭間の戦い(1560年)へと飛ばされてしまいます。

珍しく武田家も徳川家も関係のある時代に飛ばされて感心してしまいました。

これだけで時代考証がしっかりしてる、と錯覚してしまうほどに心理的ハードルが下がってしまっています。

 

大名行列

フィールドに出ると同時に表示される「ASSASSINATE THE DAIMYO LORD’S」の文字。

「大名を暗殺しろ」とのことですが、一瞬”大名ロード(大名行列)”に勘違いしてしまって一人で恥ずかしい思いをしてました。

 

フィールドで馬に乗れる

見て!フィールドで馬に乗れるよ!

過去に同社のゲームをプレイしたことがある人にとって、どれほど待ち望んだ機能であるかは想像に難くないと思います。

…ま、このあとすぐ降ろされるんですけどね。

 

敵にやられるとプレイヤーの性別が入れ替わって転生する

道端を走ってたら雑魚に一撃で殺されました。

この辺のシビアさは変わってません。

以前は現世に戻るまでに相当な時間がかかったのですが、今回は一本道を少し歩くだけで復活できるようになっています。

ただユーザビリティが向上したのはいいのですが、レーダー削除、ミニマップ削除、ローリング回避削除と、むしろゲーム性が退化してます。

どうして良くなった分だけどこかが悪くなるのか…。

 

女子

現世に戻ると主人公は女性に生まれ変わっていました。

このキャラでは敵にほとんど攻撃が通らなくなるため、かなりの苦戦を強いられることになります。

連続攻撃を繰り出すとなぜか挑発モーションに入るということもあり、余計使いづらいキャラになってますね。

 

2つの星

空に浮かぶ2つの星。

この映像だけ見れば非常に格好よく見えるシーンですね。

どうせストーリーがないのだから、凝ったロケーションで無駄にわくわくさせないでほしい

オープンワールドなのに60フレームで動くし、グラフィック面だけは進化を感じるのですが、それ以前の問題が多すぎて褒めるのにもちょっと抵抗があります。

 

トロフィー

今回のトロフィーリスト。

合戦の舞台となった場所の名前が並んでいます。

ゲーム中は何にもイベントが発生しないので、このトロフィー名に深い意味はないのでしょう。

 

本格的にトロフィーコンプリートを目指す(攻略動画あり)

ゲーム起動前に。

いきなりコントローラから爆音が流れます。

本体設定からボリュームをぎりぎりまで下げておきましょう。

ただしこの機能が役に立つ部分もあるため、少しは音を出しておくことをおすすめしておきます。

攻略動画

ゲームの最初と最後だけを繋いで、途中のいらない部分はカットした動画。

後述の「敵が消えて棒立ちになる技」は18分15秒あたりから使ってます。

参考にしてみてください。

ゲームの基本的な流れ

ゲームの基本的な流れ

このゲームにセーブ機能はありません。

京都1558を歩いて刀を拾い、桶狭間1560に飛ばされると本格的にゲームスタートします。

どこかの白いターゲットカーソルに向かって歩き、奉納されている刀に近づくと戦闘解禁。

足軽と全身鎧の大名がフィールドに現れ始めます。

トロフィー的には赤いカーソルをたどって大名だけを倒せばOK。

雑魚の足軽は無視していきましょう。

ターゲット解説

  • 赤色のターゲット … 大名
  • 黄色のターゲット … 足軽
  • 緑色のターゲット … 犬
  • 白色のターゲット … 刀置き

敵にやられるとプレイヤーキャラが入れ替わって転生する

敵にやられるとプレイヤーの性別が入れ替わって転生する

このゲームは敵から一撃でも食らうと死んでしまいます

そして黄泉の道へ強制送還されるのですが、ここを歩くと現世へ転生することができます。

前作『Shadow the Ronin』の場合はポーズメニューからリスタートすればこのパートを飛ばすことができましたが、今回はメニュー自体が開けないという対策が取られてしまいました。

そんなに黄泉ロードを歩かせたいんか…。

現世に戻ると別のキャラにバトンタッチ。

大別すると男女の違いがあり

  • 足が速い
  • パートナーが馬から犬に変わる
  • 攻撃がはじかれやすくなる

というメリット&デメリットがあります。

特にキャラクターによっては大名戦で苦戦すること必至。

普段は攻撃が通るキャラで戦った方がいいでしょう。

敵にやられるたびに主役が入れ替わるので、その辺は各自でうまく調整してください。

ただしトロフィーのためにはキャラクターを変えながら戦う必要があります。

馬と犬には頼らない

馬と犬には頼らない

ゲームの新要素として乗馬できる、犬がお供としてついてくるというものがあります。

ただし馬に乗ってもスピードは出ず3、刀を取った瞬間にどこかへ消え去ってしまいます。

犬は可愛いですが特に何もしてくれません。

敵に向かっていくので戦ってくれるのかと思いきや、ダメージが入ってる様子もありません。

足軽は無視して大名だけを狙う

赤いターゲット

刀を取ってしばらく走ると敵の足軽(黄色いターゲット)が出現し始めます。

ただこのゲームは一撃でも食らってしまうとやられるため、雑魚は一切無視した方がいいでしょう。

赤いターゲットの大名のみを狙って動いてください。

大名を簡単に倒す方法

まともに正面から戦っても敵を倒せません。

この技で敵を無力化させてから攻撃する必要があります。

大名

まず大名を発見したらわざと見つかり、そのまま相手にカメラを向けたまま背後に逃げます。

離れすぎると追ってこなくなるため、つかず離れずぐらいの距離を保ってください。

 

姿を消す

逃げ続けていると敵の姿が突然と消えます。

最後に大名がいた位置を覚えておき、そのポイントまですぐ戻ってください。

 

棒立ち

再び大名が消えた位置に戻ると相手の姿が見えるようになります。

なぜか棒立ちのまま攻撃してこないので、あとはR1ボタン連射でタコ殴りにしてやりましょう。

敵が再出現すると「ファイ!(ファイ!)」とコントローラーから音が出ます。

そのエフェクトで何となく相手の位置を判断してもいいでしょう。

 

注意事項

注意事項として

  • 敵を釣るとターゲットカーソルが外れてしまう → 逃がした敵の位置が分かりづらくなる
  • 警戒状態の敵を釣らないと意味がない → 姿を消して再び出現させても返り討ちにあう可能性がある
  • R1ボタン連打で攻撃するとはじかれる可能性がある → ゆっくりとんとん、と斬るように心がける

という3点が挙げられます。

要するに1体ずつ大名をおびき寄せてゆっくり討伐してください、ということ。

 

fixes and improvements.

発売日と同時にアップデート「fixes and improvements.(バグ修正と品質の改善)」があったのですが、この技は消されていませんでした。

もはや敵を消して倒す、という一連の技は仕様ということなのかもしれません。

別のキャラも使う必要がある

女性キャラ

敵に一回やられて女性キャラにチェンジ。

  • 攻撃/移動モーションが女性っぽい
  • スカートのような鎧を着ている
  • 足が速い
  • 攻撃がはじかれる
  • R1ボタンを連打すると挑発をはじめる

など何パターンか人物によって違いがあります。

問題は大名に攻撃しても刀がはじかれるキャラがいるという点。

何とか角度をかえながら敵を切りつけ、ダメージが通る箇所を探してください。

それぞれ転生後にしか出現しない大名がいるので、最弱キャラでも扱えるようになる必要があります。

誰を倒したのか分からない仕様

前の作品と違って敵の個体名が表示されません。

大名はどれも似たような姿をしているため、誰を倒したかというのは永遠に分からないような仕様になっています。

男女を交互に使い分けながら敵を片っ端から倒していくしかない。

一応、ある程度ゲームを続けていれば別の個体が現れる確率が少し高くなるみたいです。

 

Bushido(Start Battle)

Bushido(Start Battle)

「戦いをはじめる」が条件。

はじめてLGS Productionsのゲームでまともなトロフィーを見た気がします。

あとは全て大名を倒すだけの実績が続くのみ。

 

Nagashino(Defeat Daimyo Nobumasa)

nagashino

以下、同じ種類のトロフィー
  • Uehara(Defeat Daimyo Yorishige)
  • Kawanakajima(Defeat Daimyo Kenshin)
  • Okehazama(Defeat Daimyo Yoshimoto)
  • Odawara(Defeat Daimyo Ujiyasu)
  • Anegawa(Defeat Daimyo Nagamasa)
  • Nagashima(Defeat Daimyo Katsuie)
  • Mikatagahara(Defeat Daimyo Tadayo)
  • Nagashino(Defeat Daimyo Nobumasa)
  • Yamazaki(Defeat Daimyo Mitsuhide)
  • Shizugatake(Defeat Daimyo Katsutoyo)
  • Hitotoribashi(Defeat Daimyo Yoshitane)
  • Suriagehara(Defeat Daimyo Yoshinobu)

「大名Nobumasaを倒す」が条件。

先ほどの「バトルを始める」を除くと一番初めに取ったトロフィーでした。

全部で13種もいる大名を全て倒せばトロフィーコンプリートとなります。

何体倒してもトロフィーが取れなくなったらキャラを変えて大名を討伐してみてください。

 

Sekigahara(Defeat Shogun Ieyasu)

Suriagehara(Defeat Daimyo 〇〇)

「大名Ieyasuを倒す」が条件。

13体目、最後に残ったトロフィーでした。

いつまで経ってもラスト1体が残ったままになり、3回目の女性キャラに変更して大名を倒しまくるとトロコンとなりました。

キャラの使い分けが必要だと気づいたのが最後の方だったので、予備知識があれば2時間~4時間程度でトロコンできると思います。

エンディングはなし。

Shogun(Unlocked All Trophies)

Shogun(Unlocked All Trophies)

プラチナトロフィー

 

あとがき

モノクロで表現された都はかっこよかったです。

演出面だけは純粋に進化してると思いました。

せっかく『Trek to Yomi』や『Ghost of Tsushima』よりも先に古代の日本に目をつけていたのだから、もうちょっとゲーム性は何とかなんないですかね…。

以上、人生初のワールドプレミアリポートでした

このゲームのタイトルともなった足軽とは、Gibson B. Pontes氏のことかもしれません…
  1. なぜか鍵垢
  2. ゲーム開発者に向けて売られている素材のこと
  3. ボタンで加速できますが、やっぱり遅い

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